2006年 11月 23日 ( 3 )

 

Gevrey-Chambertin Vieilles-Vignes 2002 - Frederic Magnien ★★★★★

ジュヴレ・シャンベルタン2002 ヴィエイユ・ヴィーニュ
フレデリック・マニャン
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お気に入り度:★★★★★

【基礎情報】
国:フランス
地域:ブルゴーニュ
生産者:フレデリック・マニャン
品種:ピノ・ノワール
購入店:成城石井
価格:3990円

【外観】
色:艶かしい濃厚なガーネット。
透明度:ふちまで色素あり。
粘度:足が長いねっとりとした感じ。

【香り】
強さ:5 かなり芳香
コメント:なまめかしいセクシーさ。キノコの様な官能性。

【味】
濃度:5
酸味:2
甘味:3
タンニン:3
アルコール感:4
余韻:包まれて、放たれるよう。
感触:鮮やかで滑るように滑らか。

【マリアージュ】
料理:ブッフ・ブルギニヨン(自家製)
評価: たぶんこれを本当のマリアージュというのでしょう。


MEMO: 
ジュブレですよ。
ナポレオンで名高いワイン、、、、
まぁ 村名ですけどね


グラスから嗅ぐ瞬間に
香りがいやらしい。
葡萄からどうしたら
こんな味が出てくるのか不思議です。
官能性というのでしょうか。
動物的です。

なかなか出会えなかった素晴らしい香り。
花の香りというよりも、キノコのような艶かしい感じ?
表現が難しい。。。。

この村のワインしか飲まなかったという
ナポレオン・ボナパルトは
どう表現したのでしょうね。

ほんとはこの季節ならではに
ヴァシュラン・モンドールか、
ラミ・ド・シャンベルタンも
欲しかった。予算があれば!!!!

でも
ピノっていいですねぇ。 凄いですね、この芳香。


ボルドーに比べて、さらりと上滑りする感じでありながらエレガント!
まさに無駄な重みのない。洗練されたエレガントさです。

繊細な上品さ。高貴さ、繊細さ、真っ直ぐさというのでしょうか。

重厚長大でなく、さりげない美しさ。

理解をこばむ難易度に追求したくなる美。でしょうか。


でもゴヤミンプールの“大当たりの”ボトルほどの高貴さはないですね。
あの上品さには香りも余韻も劣ります。

新世界ワインの単純でこれでもかっていうごり押しワイン。
濃厚でインパクト勝負で美味しいんだけど、それっきりなワイン。
(シラー、グルナッシュとか)
にあきると、こういうのにハマるのでしょうね。

だって奥が深そうだもん。


フレデリック・マニャンのシャンボール・ミュジニーも
飲みたいな。前はヴォーヌ・ロマネを飲んだから。



あわせたのはブッフ・ブルギニヨン。
馬鹿の一つ覚えです。

でもいんだ。前より美味くなったし。上達したし

前よりも、小麦粉を減らしてあっさりさせて、
肉も煮込み過ぎないようにしました。
でもマリネはもっと時間かけて、肉のしたごしらえに手をかけました。
肉の煮込みはとろけるような食感より、
僕はしっかりした肉の食感を大切にしたいです。(いかにも学生っぽいかw


次はコック・オー・ヴァンか、ポトフだな。うし 修行します
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  by BRILLAT | 2006-11-23 19:24 | Bourgogne

MONTEPULCIANO D'ABRUZZO 2003 ★★★

モンテプルチアーノ ダブルッツォ 2003
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お気に入り度:★★★

【基礎情報】
国:イタリア
地域:アブルッツォ州
生産者:サセット
品種:モンテプルチアーノ
購入店:成城石井
価格:860円

【外観】
色:枯れたレンガ
濃度:4 グラデーションほとんどなし
透明感:1
粘度:4

【香り】
強さ:3 それなりに香る枯れた香り
複雑さ:1 渋み強し

【味】
濃淡:3
酸味:2
甘味:2
タンニン:3
アルコール感:3
余韻:短いがある。
感触:やわらかでサラっとしている。

【マリアージュ】
料理:ステーキ
評価:40点。タンニンが肉の脂を中和する。それなりによし。


MEMO: 
料理用に一番安いのを購入。キッチンドランカーですw
2006年は前半が遊びほうけて(就活やって)、
後半が受験のように勉強漬けという不思議な年です。

友人は酒は男を磨く水と言いましたが、
ワインは洗練の度合い高く、磨いてくれそうです。
でも、ワインは一本どんなに出しても4000円以下。
これは自分で守ることにします。ヤバいんで、出費が。

ジュヴレ・シャンベルタン。

買いました。ひっひっひ。

フレデリック・マニャンので、
前、ボーヌ・ロマネが美味しかったので。
ちなみに3990円です(定価6000弱)。
ルイ・ジャドとルロワとジョセフ・ドルーアンのつくる
ピノも飲んでみたいなぁ。


さて、

このワインはおそらく保存状態が関係しているのか、
あまり状態は宜しくなさそうです。
甘み、酸味ともに弱く、タンニンが少し感じられる程度で
深みや複雑さは感じられません。

まぁ値段相応です。不味くないので良いです。
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  by BRILLAT | 2006-11-23 15:42 | Italy

Baccarat Tasting Glass for Romanee-Conti

フランス、ブルボン王家も使っていたと言われるグラスブランド、

バカラには

ロマネコンティ用のテイスティンググラスがあります。


余りに斬新なデザインだったので。


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とんでもない大きさです。
値段はリーデルのソムリエや、ツヴィーゼルのファーストとかに
比べればそこまでロマネコンティ級でもない気はするのですが、
それにしても馬鹿がつくくらい大きい!

香りをかぐときには顔ごとグラスに入ってしまうのではないでしょうかw
このグラスで愉しむワイン。相当のレベルが必要でしょうね。。。


それにしてもワインというのは奥が深く、
入り込むと中々抜け出せない洞窟のようですね。
迷い込むと出るのが難しく、かつ奥行きはとんでもなく深い。

特に、難しくて思い通りに行かないからこそ愛してしまうブルゴーニュ。

もう、僕は手遅れなのでしょうかw
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  by BRILLAT | 2006-11-23 12:05 | Art de Vivre

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