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Schott Zwiesel TOP TEN Glass

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ショット・ツヴィーゼル トップテン フルボディの赤ワイングラス


ワインバーで使用していて、
その余りの造形の美しさを気に入り購入。


丈夫さをウリにするところがいかにもドイツらしい。


リーデル・ヴィノム・エクストリームのボルドーより
少し重く、ステムが太く、飲み口のふちが厚い。
高級度ではエクストリーム。

ただし、テーブルの上での美しさでは決してひけをとらない。
台座、ステムとの継ぎ目が滑らかで美しく、
何よりそのシェイプのシャープネスがたまらない。


本当は最優秀ソムリエの
エンリコ・ベルナルドがデザインした
ザ・ファーストのグラスがほしい。

ツヴィーゼルのブティックで
ファーストの繊細で無駄のない美しさに
惚れ惚れした。


トップテンは値段が3000円弱。
The Firstが15000円位するのに比して
はるかにリーズナブル。

リーデルのヴィノムと比較すると面白いかも。
飲み口はエクストリームの方が柔らかく、よりシャープで繊細。

リーデル・オーよりははるかに素晴らしいです。
ステムがないと味の感じ方も変わるようです。
香りも、トップテンで感じられた細やかな部分がOでは感じられない。


オススメのグラスです。

やはりワインを継続的に飲むのなら
その前にグラスは買うべきだと思うのです。
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  by BRILLAT | 2006-12-06 03:08 | Art de Vivre

Michel Noellat Bourgogne Passetoutgrains 2003 ★★★★

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お気に入り度:★★★★

【基礎情報】
銘柄:ブルゴーニュ・パストゥグラン 2003
国:フランス
地域:ブルゴーニュ
生産者:ドメーヌ・ミシェル・ノエラ
品種:ピノ・ノワール、ガメイ
購入店:ヴェリタス
価格:1390円

【外観】
色:良く枯れたブルゴーニュ色
透明度:中
粘度:低

【香り】
強さ:3
コメント:甘くベリー系の芳香。ピノ的な香りが前面に押し出ている。

【味】
濃度:3
複雑さ:4  こういう複雑な味わいが最近すき!
甘味:4
酸味:3
タンニン:3
アルコール感:3
余韻:3
感触:さらり
コメント:繊細で巧妙。テクニカルに切り込む。


MEMO:
パストゥグラン、ちょっと避けてたんだけど
これは美味しいし、香りが特に素晴らしい。

ボルドーより、明らかにブルゴーニュ好きです。
しつこくなく、華やかです。

量やインパクトよりも、質やエレガンスを求めている気がします。
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  by BRILLAT | 2006-12-06 01:21 | Bourgogne

Chateau Moulin Haut-Laroque 2004 ★★★★★

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お気に入り度:★★★★★

【基礎情報】
銘柄:シャトー・ムーラン・オーラロック 04
国:フランス
地域:ボルドー
生産者:シャトー・ムーラン・オーラロック
品種:メルロー65、カベルネフラン20、カベルネソーヴィニョン10、マルベック5
購入店:ヴィノスやまざき
価格:3580円 (グラス1000円)

【外観】
色:濃縮、濃厚なガーネットがふちまで色素に満たされている
透明度:低い

【香り】
強さ:4
コメント:甘い果実と、うっとりするフローラル感。

【味】
濃度:4
複雑さ:4
甘味:3
酸味:3
タンニン:4
アルコール感:4
余韻:短い
感触:なめらか
コメント:いかにもヤマザキのワイン。花やフルーツのような豊かさ。


MEMO:
前にヤマザキで飲んだボルドーのワインに良く似ています。

万人ウケする美味しさ。


ちなみにセカンドワインの
エルヴェラロックは、★★★。
当初、紹興酒のような酸っぱさで変えてもらったが、
そちらも木の実のような芳香でまぁまぁ。

品質のクオリティーに差が大きい。
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  by BRILLAT | 2006-12-05 14:28 | Bordeaux

ブッフ・ブルギニョン再び


                 Boeuf Bourguignon

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最近寒いですね。

睡眠をとらずにいたらすっかり
体調を崩してしまい、少し熱が出てます。
おかげで今日の予定は全てキャンセルです。。。。

みなさんもお気をつけ下さい。


今日は、昨日からマリネしてた牛スネ肉を
思い出し厨房へ向かい、ブッフ・ブルギニヨンを作りました。


すっかりこの料理にハマってしまい
今回は大御所の母にも味見してもらう予定。

調子が悪いと味見だけで腹いっぱいですね。
味見もつらい。


3時間煮込んで、完成。

我ながら上達してきたと思う。


手順を覚えたので、効率的に成ったし
気を配れる部分も増えたようです。

ハーブの使い方、肉の大きさと煮込み時間。
たまねぎや人参のタイミングとか。。


さて、作ったけど安静にしてまた寝ます。
食べるのは明日かあさってかな。
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  by BRILLAT | 2006-12-03 16:29 | Mariage

Vignobles Lorgeril Rouge de Pennautier 2005 ★★★

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お気に入り度:★★★

【基礎情報】
銘柄:ルージュ・ド・ペヌティエ
国:フランス
地域:ラングドック、カバルデス地区
生産者:ヴィニョーブル・ロルジュリル
品種:????
購入店:ヴィノスやまざき
価格:980円

【外観】
色:濃縮、濃厚なガーネット
透明度:低い~普通

【香り】
強さ:4
コメント:フルーティさ、ハーブ。 洗剤の様な清潔さ

【味】
濃度:4
酸味:1
甘味:4 強烈!果実味に溢れている
タンニン:3
アルコール感:2
余韻:ふっと蝋燭を吹き消した煙の消えゆくよう
感触:なめらか
コメント:甘みが強烈で、その後に果実とスパイシーさ。
      酸味のシマりがないのが残念。


【マリアージュ】
料理:―
評価:―
コメント:甘い料理にあいます。
     レーズンパンとは絶妙のマリアージュ!!
     このワインの甘みが合えばたいがい大丈夫でしょう。

【音楽】
南国で、時間がゆっくりと流れる、おおらかで穏かで暖かい
果実とスパイスの感じられるアジア的な曲。


MEMO: 
最近フランスワイン多いですね。
実際にはこのワインは700円以下で購入です。

こういうワインは新酒でも濃厚なんですよね。
テラ・マターに似ていて、
安くて美味しい濃厚な典型的味わいです。
甘みが強烈、インパクトが大きく、酸のしまりが無い気がします。

おそらく、この深みのなさって
安いワインならではなんでしょうね。美味しいんです。
でも、複雑さ、繊細さ、探求したくなる何かといった魅力はないんです。


この値段にしてはお手頃と言えるでしょう。
オススメではありませんが、
飲みやすい濃厚な甘いワインです。
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  by BRILLAT | 2006-12-02 21:53 | Languedoc, Roussillo

Rene Lequin-Colin Chassagne-Montrachet V.V. 2004 ★★★★

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お気に入り度:★★★★

【基礎情報】
銘柄:シャサーニュ・モンラッシェ・ヴィエイユ・ヴィーニュ 04
国:フランス
地域:ブルゴーニュ、コート・ド・ボーヌ
生産者:ドメーヌ・ルネ・ルカン・コラン
品種:ピノ・ノワール
購入店:アウトレットワインTOKYO
価格:2500円(輸入元希望小売価格 6300円)

【外観】
色:美しく鮮やかなルビーでしっかりとしている印象
透明度:高く澄んでいて、粘り気の少ない感じ

【香り】
強さ:3 → 4
コメント:ピノ特有のあの官能的な芳香が微かに香る。
      これは時間をかけねば!
     → 一日置いたら随分と豊かで芳醇になって艶かしく香る。

【味】
濃度:3
酸味:2
甘味:2
タンニン:3
アルコール感:3
余韻:2
感触:滑らかでエレガント
コメント:まだまだ、これからのワイン。もっと熟成が必要と思う。
     本来は、もう少しセラーに置いておいた方が良いと思います。

【マリアージュ】
料理:牛のロースト
評価:5
コメント:間違いない。マイルドでクリーミーなソースにもOK。

【音楽】
I Can't Explain / The Who
なんかあの時代のレトロ感っぽいんですよ。
ピノのこの絶妙の芳香って。


MEMO: 
これは早かった!
明日もう一度、味を見てみます。

物凄い美味しくなる可能性を感じます!



次の日は、開いて美味。
濃縮感も出てきて、本性を現した印象。

繊細でエレガンス、
かつ動物的官能性をあわせもつ魅力。
ワインは香りですよ、やっぱり。

でも★5つつけるには
インパクトがやや少ないか。

定価でいったらフレデリック・マニャンのほうが安いけど
マニャンのほうが深く幅広く、そして豊か。


でも    ピノはいい!やっぱいい!! 


ドメーヌ・ルネ・ルカン・コランは、1679年から続く
歴史を誇る生産者だそうです。

少量生産でテロワールを最大限に活かし、
剪定を厳しく行い、収穫はすべて手作業という
伝統的なやりかたでワインつくりをしています。


モンラッシェの情報はこちら
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  by BRILLAT | 2006-12-02 19:54 | Bourgogne

Cheers Wine Bar で親友たちと・・・

友人がワインデビュー。

いままで「飲まず嫌い」でワインを
本当には味わったことが無かったようです。

一般的なFC居酒屋やファミレスでしかワインを
飲んだことのない人は自称ワイン嫌いが多いですが、
冷蔵庫から出した味のしない
頭痛を引き起こすワインでは仕方がないとしか言えませんね。


3人でソファに座り
最初にひとりづつグラスで赤を注文。

初めての友人はブルゴーニュの華やかで軽やかなものを、
もうひとりはボルドーの濃厚なものを、
僕は特別に御願いしてネッビオーロ主体のものを注文。

その後、3人でボトルをあけました。
リーズナブルな価格でボルドーの

シャトー・シザック 2002
Chateau Cissac 2002

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を注文。
デキャンタージュしてから頂きました。


非常に典型的なボルドーの味。
★で言うと4つくらいでしょうか。

いかにもカベルネ・ソーヴィニョンとメルローが
自然に合わさった優等生。

可も無く不可もなし。
美味しい。

でも記憶には残らない。そんな感じ。

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以前よりも、グラスのデザインの違いがわかるようになって
ツヴィーゼルのトップテンだったり、リーデルだったり
とても美しく、グラスで頼むのが楽しくなりました。

ソムリエも親切で、店の雰囲気も心地よい。

また近いうちにいきたいワインバーです。
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  by BRILLAT | 2006-12-02 14:27 | Maison

SEM SKIN - DESIGN by SEM EXE