カテゴリ:Art de Vivre( 15 )

 

MA, Sillage de la Reine

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「女王の目覚め(MA, Sillage de la Reine)」と名付けられた
この香水は、ヨーロッパのみならずアメリカ、
アジアなど世界中の香水コレクターや
マリー・アントワネットファンの注目の的。

バカラ・クリスタル製のフラスコ商品は
8000ユーロ(約125万円)という
値段にも関わらず既に3件の予約が入った。

350ユーロ(約5万5千円)で販売される小瓶にも、
インターネットを通じて200件の予約が入っている。



僕の敬愛するロココの女王、
マリー・アントワネット(マリア・アントニア)の
香水が限定発売されました。

香りはロマンチックなフローラル系とのことですが
ブルボン御用達のバカラのガラスを使って、
100万円を超えるフレグランスというのは桁違いに凄いですね。。。。

安いほうであれば僕も欲しいですが、それでも5万円w


僕の大好きな監督であるソフィア・コッポラの
エッジィで現代的解釈の加わった、アントワネットの映画にあわせれば、

視覚、聴覚に加え、嗅覚、触覚も

革命前のフランス宮廷に連れて行ってくれそうです。


posted by BRILLAT
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  by BRILLAT | 2007-01-25 14:29 | Art de Vivre

『 NYスタイル ワイン・ブック 』の諧謔に笑う

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期末試験のシーズンですね。
僕は試験自体はほぼ無く、既に書いたいくつかのレポートを
提出することで卒業できそうです。(卒論はすでに昨年、書き終えました

ということで、今の僕の日々を拘束するのは、
内定先の種々の勉強(およびその関連の勉強)に尽きます。

そんな中、ヒマを見つけては
ワイン本を、漁るように買っては読んでいるのですが、
中でも面白い本を見つけたのでここで紹介します。

ニューヨークスタイルワイン・ブック
マーク・オールドマン



軽快なリズムで繰り広げられる
カイギャク性に溢れた表現の数々。

アメリカ人ならではの視点と、
ズバリと明快に言い切る爽快感。


この著者のマークさんによれば

「本書はワインに負けないための手引書」であり、
「『ワインに勝ったぞ!』と勝利宣言」するための本であるらしいw
なんじゃそりゃ。


まぁそれはさておき

【ワインセレブはこれが好き】

は参考になります。

実際に金に困らないで多種多様なワインを
好きなだけ飲んでいるような人々が結局は
どんなワインを好きで普段飲みしているのか、 気になりません?

意外にローヌワインが好評だったりすると親近感湧いてしまいます。


メルローは「マリリン・メルロー」になってしまい
泡モノは「食欲のバイアグラ」
ソーテルヌの貴腐ワインに至っては
「“ワイン界のポルノ”としてX指定されそう」だそうです。

名言・迷言が、あちこちに満遍なく散りばめられていて
ワイン本で、ここまで笑えるものはなかなか無いと、ある意味感動。


この本を読んでいると、

まるで親しい友人と
一緒にワイン談義にふけっているような
錯覚を覚えてしまう。

マークさんのユーモラスな語り口と、
親しみやすさに起因するのでしょう。

読み終わった後、
著者と一緒にとっておきのワインを開けて
グラスを交わしたくなる、そんなワイン本です。
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  by BRILLAT | 2007-01-21 14:11 | Art de Vivre

バロークス!バロークス!バロークス!

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缶コーヒーでも、缶ビールでもなく、
缶ワインなるものを発見。

以下に紹介します。
(日酒販より抜粋、要約
http://www.nishuhan.co.jp/item/wine/?S_BKEY=344800)

従来の技術では100%純粋で、且つアルコール度数13%の
ワインを缶に入れ、長期間にわたり品質と賞味を
維持することはできなかった。

これは、ワインと缶がお互い刺激し合ってしまい
品質維持ができないという問題を抱えていたことによる。

この問題に対し世界中で研究開発がなされたが、
オーストラリアのグレッグ・ストークスとスティーブ・バリックスの二人が
その打開策となる技術、プレミアム缶ワインの製造技術(VINSAFE)を
遂に開発し、世界初の缶ワイン、バロークスを発売した。

現在、オーストラリア、日本をはじめ5ヶ国で特許を取得、
さらに世界136ヶ国に特許を出願中である。

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≪ 缶ワインの特徴 ≫

・ 250mlの飲み切りタイプ。(グラス2杯分)
・ コルク抜き不要。
・ アルミ缶なので軽量、すぐ冷える、リサイクル可能、
  携帯可能、瓶のように割れない。
・ 常温での長期保管が可能。
・ バロークス社の調査では、製造後5年以上経過した製品の品質と
  賞味を確認したところ、劣化は認められなかった。



たしかに、気軽で便利ではありますね。
瓶&コルクよりも地球に優しそうですし。

逆に、もし世界に気軽な缶ワインしかなくなってしまったら
ワインが単なる飲み物に成り下がり、
特有のエレガンスや文化は喪失してゆきそうな気がします。

個人の価値観の問題ではありますが
便利さや気軽さ、カジュアルのみを追いかけていくこと、
たとえばコルクからスクリューキャップになるだけでも
“ 色気 ”
のなさに嫌悪感を覚える僕は、
缶ワインという形態は肌が合わないです。

(あ、でも夏場に気軽なスパークリングならいいかもな、とも思う)
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  by BRILLAT | 2007-01-15 12:28 | Art de Vivre

Clef du Vin クレ・デュ・ヴァン

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ワインの世界には、
クレ・デュ・ヴァンという魔法の道具があるそうです。


ワインにその先の一部を1秒間浸すことで、
まるで1年間セラーで寝かせたのと同じ味わいになるらしいのです。

ワインの飲み頃の判断は大変難しいものですが
これは、もし本当なら画期的!ですよね。
若すぎるワインもすぐに、美味しい飲み頃に...??

ボトル用、サーヴィス用、グラス用に3種類販売されています。

↓ ↓ ↓
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WACや、アマゾンで手に入れることができますが、
こんなこと本当に可能なのでしょうか??甚だ疑問です。


さまざまなメディアでも紹介をされているようですが、
安いワインは熟成向きじゃない場合が多いから逆に使ったら
美味しくならない(というか不味くなる)んじゃないかな、、、

むしろ高いワインに使ってこそ、真価を発揮するのかな、
と思っています。(たとえば若すぎの5大シャトーとかね☆


魔法みたいで面白いです。。

  でも ちょっと高いなぁ。

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  by BRILLAT | 2007-01-14 13:51 | Art de Vivre

ルイ・シュニュのモダンデザイン

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歴史、伝統、などの重みがずっしりと横たわるワインの世界において
輝く星のような感性を持つブルゴーニュ気鋭のドメーヌ、
ルイ・シュニュ」を今日は御紹介します。

このドメーヌは、今では雑誌などでも取り上げられ
少し有名になってきましたが、キャロリーヌ・シュニュ(妹)と、
ジュリエット・シュニュ(姉)の“美人姉妹”の造るワインとして
鳴り物入りで紹介されています。( 左:妹 右:姉 )

Louis Chenu
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実は僕は、彼女たちのワインを
まだ飲んでないのですが、そのボトル(エチケット)デザインを始めとした
トータルなイメージプロデュースが素晴らしいのです。

キュートで可愛らしいデザイン ↓↓↓
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この、素敵なエチケットのデザインは、
彼女たちの友人のリヨンの若きグラフィックデザイナーが、
彼女達の伝えたイメージをもとにデザインしたものだそうです。

伝統をかたくなに守る有名シャトーのデザインとかと
違う感覚で素晴らしいです。(伝統デザインも大好きですが!)

また、ムートンとかも毎年新しいデザインを出していますが
最早 “若々しい感性” の発露とは呼べないように思います。


ポップアートな雰囲気と、モダンな感性。
いかにもフェミニンで、キュートなデザイン。


オフィシャルサイトのデザインなど、
女性ならではの豊かで繊細な感性 を感じます。

映画で言うと、ソフィア・コッポラの男性には描けない繊細さ。
インテリアではイームズのポップネス、アートではアンディ・ウォーホル。
そんな感じでしょうか。

また、肝心のワインの味のほうも、、、、


エレガント&バランスの、美と調和のワイン。
美しく華やかに香りながらも おしとやか。
可愛らしいフルーティさと、酸味の作り出す、
ボディは細いけれど、エキスに満ちて
染み渡るような余韻。丸く、柔らかい感じのワイン。



ネットや雑誌で紹介されていた部分を整理すると
このような女性的なワインだそうです。

まだ飲んだことがないので、近々飲んでみたいです。
というか、かわいいので並べてインテリアとして飾りたいくらいですw
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  by BRILLAT | 2007-01-04 17:22 | Art de Vivre

神の雫

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遅ればせながら

「 神の雫 」
 
なる漫画を最近知りました。


ワインを内容にしていて、かつ評判もよさそうなので
少し読んでみたのですが、結構面白いです。

ワインの表現の余りの大袈裟さ。
突拍子も無く出てくる画家とか音楽。    イイです。

漫画であればこれくらいの過剰さがあったほうが
良いスパイスになりますし、僕は抑制されていない
解放された表現がすきです。

時折入るワイン豆知識みたいなのも
程よいと思います。


しかも、この漫画。
今では大分影響力があるようで、

その中で取り上げられたワインは、


「 あの神の雫に登場の ~ 」

「 あの神の雫に掲載された ~ 」


といったように紹介されて、
すぐに売り切れるそうです。(値段もあがるとか


まるでロバート・パーカーみたいになっていますね。



この漫画の作者の亜樹直さんも
ブログをされているようです。

「神の雫」作者のワイン日記
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  by BRILLAT | 2006-12-23 15:37 | Art de Vivre

MIKASA  “Open Up”

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世界最大手のグラスメーカーである
「アルクインターナショナル(フランス)」 が、

「Kwarx(クウォークス)」
を使用したグラスを発表。

その名も同社MIKASA ブランドから出された
Open Up”(オープンアップ)シリーズ。

ツヴィーゼルのファーストに似たデザインを持って、
安くて透明度が高く、しかも丈夫。

ただ、実際に見たわけではないですが
デザインに少し厚みが感じられ、
少し鈍重で野暮な印象があします。

引き足デザインで流線型のエッジィなデザインでは、
やはり“ファースト”のスタイリッシュさに一歩譲ると思います。


グラスの透明度はワインの色を見たり
美しさを鑑賞するのに本当に大切ですね。

今使用している、
ツヴィーゼルのトリタン(トップテン)で見る色と
リーデルのレッドクリスタル(ヴィノムエクストリーム)で見る色。
透明度の違いで鮮やかさが違います。

飲み口のシャープさだけでなく、
その純粋で山奥の湖の様な、
澄んだ美しい透明感が
リーデルは偉大だなぁと思っています。
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  by BRILLAT | 2006-12-12 14:50 | Art de Vivre

Schott Zwiesel TOP TEN Glass

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ショット・ツヴィーゼル トップテン フルボディの赤ワイングラス


ワインバーで使用していて、
その余りの造形の美しさを気に入り購入。


丈夫さをウリにするところがいかにもドイツらしい。


リーデル・ヴィノム・エクストリームのボルドーより
少し重く、ステムが太く、飲み口のふちが厚い。
高級度ではエクストリーム。

ただし、テーブルの上での美しさでは決してひけをとらない。
台座、ステムとの継ぎ目が滑らかで美しく、
何よりそのシェイプのシャープネスがたまらない。


本当は最優秀ソムリエの
エンリコ・ベルナルドがデザインした
ザ・ファーストのグラスがほしい。

ツヴィーゼルのブティックで
ファーストの繊細で無駄のない美しさに
惚れ惚れした。


トップテンは値段が3000円弱。
The Firstが15000円位するのに比して
はるかにリーズナブル。

リーデルのヴィノムと比較すると面白いかも。
飲み口はエクストリームの方が柔らかく、よりシャープで繊細。

リーデル・オーよりははるかに素晴らしいです。
ステムがないと味の感じ方も変わるようです。
香りも、トップテンで感じられた細やかな部分がOでは感じられない。


オススメのグラスです。

やはりワインを継続的に飲むのなら
その前にグラスは買うべきだと思うのです。
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  by BRILLAT | 2006-12-06 03:08 | Art de Vivre

menu社のワイングッズ

menu社のワイングッズが素晴らしいです。

まず、ご存知

デキャンティングポアラー

かたいワインの見方です。

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そして、中の酸素を出して参加を防ぐ

バキュームストッパー

ポンプで酸素を抜きます。

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そして今回一番カッコいいと思ったのが、

エアープレッシャー・コルク抜き

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キャップと一体のフォイルカッターを使った後、
針をコルクに刺し(貫通)、コルクスクリューを
上下させてボトルに空気を送り込む仕組み。

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ほんと 良くできてます。

みんな仕組み的には
そこまで取り立てて言うようなものでもない
気がするのですが、

統一されたシルバーとブラックのスタイリッシュな
デザインが、まとめてそろえたくなる魅力となっています。
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  by BRILLAT | 2006-11-28 16:39 | Art de Vivre

Pulltap's Pro Classic Silver & Patent Ball Paurer

まだまだ模擬裁判の判決文が終わらない。。。なんだか
最後の最後で壁にぶち当たってます。 んー まぃった


さて、愛用のソムリエナイフの紹介です。


プルタップス プロ クラシック シルバー
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いや もちろんルックスもいいんですけど

これ、使いやすいですよ。ホント。 オススメ☆
2段にあがるんです。
コルクを引っ張り出すスペシャルな機能だと感心しました。

ソムリエナイフは安いのより 愛着持って使えるのがいいと思います。




あと、これ。         

パテント ボールポアラー
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こんな感じで使います。

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デキャンティングポワラーってヤツです。
何年も前からうちにありました。

グッドデザイン賞受賞の北欧グッズ。

デキャンタージュ効果と、注ぐときに漏れない効果があるのですが
デキャンタうんぬんよりも注ぐときに、外にワインがたれないってのがイイ。

ワインってなんでいっつも注ぐたんびに
必ず  たれるんでしょう。。。。          ってのが解決!ナイス
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  by BRILLAT | 2006-11-25 01:57 | Art de Vivre

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