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CALERA Central Coast Pinot Noir 2004 ★★★★★

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お気に入り度:★★★★★
コメント: 幼馴染の親しみ

【基礎情報】
銘柄:カレラ ピノ・ノワール セントラルコースト 2004
国:アメリカ
地域:カリフォルニア セントラルコースト
生産者:カレラ
品種:ピノ・ノワール
購入店:ワインマルシェまるやま
価格:3130円
備考:
カリフォルニアのロマネコンティ、
と呼ばれるジャシュ・ジャンセン氏の造るワイン。

【外観】
色:単調な淡いピノ的なルージュ
透明度:高い。グラデーションでの変化が少ない
粘度:とろみが少ない。足は短い

【香り】
強さ:3
コメント:
甘いベリー系の香り。とろけるような甘さ。まだ若く、青い要素もある。
若々しい乙女を感じさせる。心地よい。

【味】
濃度:3
複雑さ:2
甘味:4
酸味:4
渋味:4
アルコール:3
余韻:2
コメント:
全てに及第点。素晴らしいバランス感。
若いピノの理想形に近いのではないでしょうか。
まさに飲み頃と言えます。

決して複雑で、魅惑的ではない。
でも親しみやすくて、あたたかい雰囲気。

幼馴染の
ほがらかな笑顔。
はしゃいで輝く屈託のない笑顔。
いつまでも近くで寄り添っていてくれそうな、安心感といとおしさ。

でも、一方で
余韻の短さがセピアになってしまった写真の
思い出のはかなさを連想させます。

二日目になると、より果実味が飛んで
奥の深い思慮深さがさらけ出され、
魅力が出るようです。

これはなかなか良いワインかも。

【マリアージュ】
料理:鮮やかな味わいの適度な重さのソース with 肉料理。
    濃すぎず、果実味やマスタードの隠し味などのソースに良い。
音楽:The kooks が若々しくてマッチする。

MEMO:
新年明けましておめでとう御座います。

さて、2007年最初のワインは、
カリフォルニアのロマネ・コンティと言われるカレラ。

カリピノ的ではない緊張感や繊細さがあります。

それにアレックス・ガンバルのピノは04で若すぎましたが、
このワインは04でも丁度良いです。
親しみやすい、なんだか心が柔らかなタオルに
優しく、くるまれるようなワインです。



謹賀新年。。。

正月は食べ物が目の前に沢山あるので
太りますよね。
皆様も正月くらい、気にせずに太りましょう!w

最近、このブログの知名度が上がってきて
飲み会で「ワイン。飲まないの?」と言って下さる方が
多いのですが居酒屋ではワインは飲みません!

美味しくないからです。

居酒屋のグラスワインがワインだと思うと、
ワインを嫌いになる人が多くなると思います。 それが残念です。


こんなワインばかり飲んでる僕も、
元旦は流石に日本酒をいただきました。

素晴らしい余韻と、ふくよかな甘みはあるものの
(不勉強かもしれませんが)多彩さ、複雑さにかけては
ワインが勝るように思いました。
まぁ勝ち負けの問題でもないですけどね。

今年の始めは、
どうも去年末に引き続き(より!)忙しいので
ガンバリます。
07は
「ひたむきさ」「地道さ」を大切にしたいと思っています。


未熟者では御座いますが
このブログともども2007年も
どうぞ宜しく御願い申し上げます。
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  by BRILLAT | 2007-01-02 21:59 | America

Gallo Family Turning Leaf Pinot Noir 2005 ★

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お気に入り度:★

【基礎情報】
銘柄:ガロ・ファミリー ターニング・リーフ ピノ・ノワール 2005
国:アメリカ
地域:カリフォルニア
生産者:E&Jガロ・ワイナリー
品種:ピノ・ノワール
購入店:やまや
価格:1000円
備考:

【外観】
色:まるでボジョレのような薄いルージュ
透明度:高い
粘度:低い

【香り】
強さ:2
コメント:軽くアルコール感。繊細で甘ったるい。若いピノって感じ。

【味】
濃度:2
複雑さ:1
甘味:3
酸味:1
タンニン:1
アルコール感:3
余韻:1
コメント:まあ値段相応です。甘く酸のしまりなし。
      二日目は甘ったるさが少し消えて、落ち着く

MEMO:
アメリカのワインってなぜか
いかにもってビジネス臭がただよいますね。

HPの充実感とか、いろいろ。


味は若いピノって感じです。
最初はボージョレ・ヌーボーかと思うほどの青々しい味わい。

なんともいえぬ無色の没個性っぷり。
個性を欠いて、全然印象に残らない
インスタントなファーストフードのよう。

テロワールを素直に主張するブルゴーニュの限定地域のワインと
グローバルスタンダードで均一化した味の大量生産ワイン。

その対極の後者のタイプにあたる印象。


やっぱり美味しいピノが飲みたいのですが、
ブルゴーニュはなにぶんにも高いので
カリフォルニアのピノでいいのがあればと購入。

道は険しい。
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  by BRILLAT | 2006-12-15 00:42 | America

Fleur Carneros Pinot Noir 2005 ★★★★

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お気に入り度:★★★★

【基礎情報】
銘柄:フルール・カーネロス・ピノ・ノワール 2005
国:アメリカ
地域:カリフォルニア、ナパ郡、カーネロス
生産者:マホニー・ヴィンヤーズ
品種:ピノ・ノワール
購入店:ヴィノスやまざき
価格:2480円

【外観】
色:鮮やかなルビーレッドでブルゴーニュ的
透明度:かなりの純度で高く、縁はかなりの透明度を持っている
粘度:かなり低い。さらさら。

【香り】
強さ:4
コメント:甘い果実の溢れるような香り。花の咲き誇る香り。
      (変な表現ですがトイレの消臭剤のフルーティさ)

【味】
濃度:3
酸味:2
甘味:5 パライソに酷似
タンニン:1 
アルコール感:3
余韻:意外にトロリとくる
感触:甘くて優しい
コメント:若く、甘い。若々しい味。


【マリアージュ】
料理:―
評価:―
コメント:魚料理にもいける赤かも。

【音楽】
Pickin' It Up / Hot Hot Heat
軽く華やかで鮮やかな感じがピッタリで
甘ったるい青春みたいな感じもハマる!



MEMO: 
甘くて、パライソのピノを思い出します。
ヤマザキのピノって甘いのでしょうか??
それともカリフォルニアのピノが甘いのでしょうか。

若々しく瑞々しい甘い思い出が喚起される感じで、
柔らかく優しい味わいです。

中学か小学校の頃、、、、、

まだこういう空気の香りを、
春や夏に吸っていた気がします。

というか、以前はパライソのピノに評価の★を
ひとつしかだしてなかったのに、随分と好みが変わったようです。

でも、ピノはやはりもっと動物的で
キノコのような芳香があるのがいいですね。
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  by BRILLAT | 2006-11-28 23:39 | America

PARAISO Pinot Noir ★

ピノに挑戦してみようとパライソを購入。
あわせて東急の本館でフロマージュとパンを購入。

今日はカマンベールのシェーブルという面白そうなもの、
フレッシュと書いてあるが、どうみても良い熟成具合の白カビを購入。

おそらくカマンベールらしいふたつは(少々奇想天外だが)、
ピノ・ノワール(ブルゴーニュならでは)にあうはず、

と、、、思っていたのですが。。。


ブルゴーニュで良いワインを購入する金はないのですが、
この評判のピノなら美味しいはずと勇んでソムリエナイフを手にしました。

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お気に入り度:★


甘い。  ありえない。 
今まで赤で甘いと感じたのは初めてかもしれません。

これは驚きです。初めて苦手な赤を発見した感覚です。

別に何があったってわけじゃないけど
どうしても虫が好かないやつ。そんな感じ。。。

うーむ。 いきつくところはブルゴーニュと周囲は言うけれど。。。
ピノを好きになるのはいつのことやらw


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フロマージュは熟成抜群。
いつも思うのですが、なぜ最高の熟成具合になると
デパートでは安売りになるのでしょうね。

パンも美味しい。
「中世のパン」の研究をしましたが、ほぼこの形、この素材。
やはりパンはこのブラウンがかった色合いの滋味やアロマが魅力です。
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  by BRILLAT | 2006-10-22 17:04 | America

Heart Of Claudia ★★

Heart Of Claudia
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お気に入り度:★★


やまざきで薦められて購入したが、いまいち。

周囲がブルゴーニュ派が多いんだけど、
ピノ・ノワールの美味しいの飲んだことないです。

一度クラウディアの蔵元のパライソ飲んでみようかな。。。
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  by BRILLAT | 2006-10-19 21:30 | America

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