2007年 01月 02日 ( 1 )

 

CALERA Central Coast Pinot Noir 2004 ★★★★★

a0087921_21391969.jpg


お気に入り度:★★★★★
コメント: 幼馴染の親しみ

【基礎情報】
銘柄:カレラ ピノ・ノワール セントラルコースト 2004
国:アメリカ
地域:カリフォルニア セントラルコースト
生産者:カレラ
品種:ピノ・ノワール
購入店:ワインマルシェまるやま
価格:3130円
備考:
カリフォルニアのロマネコンティ、
と呼ばれるジャシュ・ジャンセン氏の造るワイン。

【外観】
色:単調な淡いピノ的なルージュ
透明度:高い。グラデーションでの変化が少ない
粘度:とろみが少ない。足は短い

【香り】
強さ:3
コメント:
甘いベリー系の香り。とろけるような甘さ。まだ若く、青い要素もある。
若々しい乙女を感じさせる。心地よい。

【味】
濃度:3
複雑さ:2
甘味:4
酸味:4
渋味:4
アルコール:3
余韻:2
コメント:
全てに及第点。素晴らしいバランス感。
若いピノの理想形に近いのではないでしょうか。
まさに飲み頃と言えます。

決して複雑で、魅惑的ではない。
でも親しみやすくて、あたたかい雰囲気。

幼馴染の
ほがらかな笑顔。
はしゃいで輝く屈託のない笑顔。
いつまでも近くで寄り添っていてくれそうな、安心感といとおしさ。

でも、一方で
余韻の短さがセピアになってしまった写真の
思い出のはかなさを連想させます。

二日目になると、より果実味が飛んで
奥の深い思慮深さがさらけ出され、
魅力が出るようです。

これはなかなか良いワインかも。

【マリアージュ】
料理:鮮やかな味わいの適度な重さのソース with 肉料理。
    濃すぎず、果実味やマスタードの隠し味などのソースに良い。
音楽:The kooks が若々しくてマッチする。

MEMO:
新年明けましておめでとう御座います。

さて、2007年最初のワインは、
カリフォルニアのロマネ・コンティと言われるカレラ。

カリピノ的ではない緊張感や繊細さがあります。

それにアレックス・ガンバルのピノは04で若すぎましたが、
このワインは04でも丁度良いです。
親しみやすい、なんだか心が柔らかなタオルに
優しく、くるまれるようなワインです。



謹賀新年。。。

正月は食べ物が目の前に沢山あるので
太りますよね。
皆様も正月くらい、気にせずに太りましょう!w

最近、このブログの知名度が上がってきて
飲み会で「ワイン。飲まないの?」と言って下さる方が
多いのですが居酒屋ではワインは飲みません!

美味しくないからです。

居酒屋のグラスワインがワインだと思うと、
ワインを嫌いになる人が多くなると思います。 それが残念です。


こんなワインばかり飲んでる僕も、
元旦は流石に日本酒をいただきました。

素晴らしい余韻と、ふくよかな甘みはあるものの
(不勉強かもしれませんが)多彩さ、複雑さにかけては
ワインが勝るように思いました。
まぁ勝ち負けの問題でもないですけどね。

今年の始めは、
どうも去年末に引き続き(より!)忙しいので
ガンバリます。
07は
「ひたむきさ」「地道さ」を大切にしたいと思っています。


未熟者では御座いますが
このブログともども2007年も
どうぞ宜しく御願い申し上げます。
[PR]

  by BRILLAT | 2007-01-02 21:59 | America

SEM SKIN - DESIGN by SEM EXE