Michel Gros Bourgogne 2002 ★★★★★

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お気に入り度:★★★★★

【基礎情報】
銘柄:ブルゴーニュ・ルージュ2002 
国:フランス
地域:ブルゴーニュ
生産者:ドメーヌ・ミシェル・グロ
品種:ピノ・ノワール
購入店:ワインマルシェまるやま
価格:2190円
備考:
*ミシェル・グロのコメント*
 「正直、収穫が迫るにつれ葡萄の出来に不安がありました。」と、
素直に認めるミシェル。しかし、収穫直前になって、幸運の北風が吹き、
糖と酸の傑出したバランスを持つ高い凝縮度を持つ葡萄となりました。
2002年は過去のどのヴィンテージとも比較しようがない、
魅惑的な個性を持った、グレート・ヴィンテージです。
産出されるワインは、ジュヴレに似た色も濃く、香り高く力強いワイン。
(参照:http://www.hanaiya.com/BOURGOGNE-PAGE/MichelGros-page.htm)

【外観】
色:薄く澄んだ若いブルゴーニュ的レッド(ピンクや紫ではない)
透明度:高い
粘度:低い

【香り】
強さ:3
コメント:
開くのに少し時間がかかりますが、
徐々にその本来の甘い魅力が発露します。
薄いけれど、官能性を帯びていて魅惑的な魅力がある。
ああ 惜しい。惜しい。もっと。と思っても、去ってゆく。逃げてゆく。
そんなじれったさと、もどかしさ。

ミシェルが造りたかったもの、とても美しいものが
見えてきそうなところで無情にも画像が消えてしまう。。。。。

いずれにせよ、ゆっくりと飲みましょう。
スルスルと飲めるので、早く飲むと損をします。

【味】
濃度:2
複雑さ:3
甘味:3
酸味:3
タンニン:1
アルコール感:4
余韻:3
コメント:
薄く、まるで水のようにスルスルといけます。
このワインは、料理と喧嘩しない優等生です。
和食とあわせてみたり、素材本来の味を活かした料理と
よくマリアージュするでしょう。

MEMO:
僕みたいなお金のない大学生は、
ブルゴーニュルージュか村名くらいのレベルが身分に相応な気がします。

特に、ブルゴーニュの造り手の味の違いを知るにはブルは
テロワールの特徴が消えるので比較しやすく、丁度良いですね。
より上級のワインを買うときの参考にもなりますし。

さて、このワインの造り手。

ミシェル・グロ。

雑誌で見たときは
鼻の立派な、いい笑顔をする、優しそうなおじさんだなぁと
思っていましたが。そのイメージにたがいませんでした。

良い造り手だと感じます。
長く付き合えそうな丁寧な優しいワインです。
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  by BRILLAT | 2006-12-30 19:06 | Bourgogne

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